令和6年度学術情報の収集・保存に係る学協会アンケート(国立国会図書館)


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アンケートの目的、回答に当たっての注意事項

・本アンケートは、国内の学術情報の収集・保存の強化に資する⽬的で実施しております。
・回答者を特定できない形で集計を⾏い、当館ホームページの「
学協会アンケート」のページにおいて結果を公開する予定です。
回答内容は、資料の収集、デジタル化とその公開など、当館の事業に活用させていただきます。回答内容に応じて、回答いただいた連絡先に、各担当部署からご連絡させていただくことがあります。あらかじめご承知おきください。
学協会刊⾏物の収集と利⽤について」、「学協会刊⾏物に関するQ&Aのページもご参照ください。
・ウェブフォームの⼀時保存ボタンでのデータの保存期限は3⽇間(72時間)です。

1. 団体の基本情報


1-1. 名称

貴団体名を教えてください。 [必須]

1-2. 連絡先

貴団体の出版物に関して、ご担当の部署やご担当者がございましたら教えてください。
メールアドレスを教えてください。(例:abc@ndl.go.jp)
電話番号を教えてください。(例:03 3581 2331)
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2. 紙媒体や記録媒体の出版物の納本状況

紙媒体やCD-ROM・USBメモリ等の記録媒体の出版物は、国⽴国会図書館法により、国立国会図書館に納入することが義務付けられています(納本制度)。
論文誌(ジャーナル)だけでなく、学術研究大会等の要旨集・予稿集なども納本制度の対象となります。
ただし、①抄録等を含まないプログラムなど会場で配布される類の一過性の簡易なもの、②5ページ未満のパンフレット、ホチキス留めなど簡易綴じのもの、③団体の運営に関する議事資料など個人情報や機密情報を含み広く一般に公開することに支障があるものは対象外です。

2-1. 納本制度の対象となる紙媒体や記録媒体の出版物の納本状況

納本制度の対象となる紙媒体や記録媒体の出版物の国⽴国会図書館への納本状況を教えてください。 [必須]

2-2. 国⽴国会図書館に納本していない理由

[2-1で「納本していない出版物がある」を選択した場合、必須]
出版物を国⽴国会図書館に納本していない理由を教えてください。

2-3. 国⽴国会図書館に納本していない納本制度の対象となる出版物の情報

[2-1で「納本していない出版物がある」を選択した場合、必須]
納本していない納本制度の対象となる出版物のタイトル、形態(紙媒体・CD-ROM・USBメモリ等)、その出版物を紹介しているURL、発行に関する問い合わせ先が設問1-2.でご記入いただいた連絡先と別であればその連絡先などを教えてください。ただし、①抄録等を含まないプログラムなど会場で配布される類の一過性の簡易なもの、②5ページ未満のパンフレット、ホチキス留めなど簡易綴じのもの、③団体の運営に関する議事資料など個人情報や機密情報を含み広く一般に公開することに支障があるものは対象外です。

3. オンライン資料(電⼦ジャーナル等)の納入状況

オンライン資料とはいわゆる電子ジャーナルや電子書籍等のことであり、国⽴国会図書館は、国⽴国会図書館法に基づき、オンライン資料を収集しています(オンライン資料収集制度)。
インターネット等で出版(公開)される電子ジャーナルや電子書籍等のうち、以下の要件に当てはまるものは、国立国会図書館への納入義務があります。ただし、J-STAGEや機関リポジトリで公開されているものや、海外の出版社(Springer等)から発行しているものは対象外となります。海外の出版社から発行している場合は、設問7.でご回答ください。

ファイルに関する要件(以下のいずれかに当てはまるもの)
特定のコード(ISBN、ISSN、DOI)が付与されたもの
特定のフォーマット(PDF、EPUB、DAISY)で作成されたもの

出版(公開)日に関する要件
無償かつDRMなしの資料:平成25年(2013年)7月1日以降に出版・公開されたもの
有償またはDRMありの資料:令和5年(2023年)1月1日以降に出版・公開されたもの
※DRM:閲覧・記録等についての技術的な制限
※各基準日より前に出版・公開されたものは、納入義務はありませんが、国立国会図書館では発行者からの寄贈を受け入れています。ご提供お待ちしています。

3-1. オンライン資料(電⼦ジャーナル等)の納入状況

オンライン資料(電⼦ジャーナル等)の国⽴国会図書館への納入状況を教えてください。 [必須]

3-2. 国⽴国会図書館に納入していない理由

[3-1で「納入していないオンライン資料がある」を選択した場合、必須]
オンライン資料(電⼦ジャーナル等)を国⽴国会図書館に納入していない理由を教えてください。

3-3. 国⽴国会図書館に納入していないオンライン資料の情報

[3-1で「納入していないオンライン資料がある」を選択した場合、必須]
国⽴国会図書館に納入していないオンライン資料のタイトル、有償無償・アクセス制限の有無、掲載URLなどを教えてください。

4. 学会誌の電子ジャーナル化の状況

ここでは、電子媒体で発行された学会誌を「電子ジャーナル」といいます。電子ファイルは、論文単位、巻号単位などバリエーションがあります。また、団体によっては、電子ジャーナルと同一の紙媒体の発行が続けられていることもあると思いますので、その状況についてもあわせてお聞かせください。

4-1. 現在発行を継続している学会誌の電子ジャーナル化

現在発行を継続している学会誌について、電子ジャーナル化の状況を教えてください。
和文誌(和英混載誌を含む。以下同様。)
文誌

4-2. 学会誌の電子ジャーナル化の内容

[4-1で電子ジャーナル化した学会誌タイトルがあると回答した場合、必須]
電子ジャーナル化の内容を教えてください。(複数選択可)

5. 紙媒体で発行された学会誌等のデジタル化の状況

ここでは、紙媒体(のみ)で発行された学会誌等の出版物について、スキャンにより電子版を作成することを「デジタル化」といいます。発行者、貴団体が実施するもの、国立国会図書館など外部機関が実施するものが該当します。

5-1. 紙媒体で発行された学会誌のデジタル化

紙媒体で発行された学会誌について、デジタル化の進捗を教えてください。

5-2. 紙媒体で発行された要旨集や予稿集などのデジタル化

紙媒体で発行された要旨集や予稿集について、デジタル化の進捗を教えてください。

5-3. 紙媒体で発行された学会誌等の出版物のデジタル化の仕様

[デジタル化の実績がある場合、必須]
発行済みの学会誌等について、デジタル化の内容を教えてください。(複数選択可)

5-4. デジタル化した刊行物の公開・提供

[デジタル化の実績がある場合、必須]
デジタル化した刊行物の公開・提供状況を教えてください。(複数選択可)

5-5. デジタル化した刊行物のURL

[5-4で公開を選択している場合、必須]
公開しているURLがあれば教えてください。

5-6. デジタル化していない理由

[デジタル化の実績がない場合、必須]
紙媒体で発行された学会誌等をデジタル化していない理由を教えてください。(複数選択可)

6. 要旨集や予稿集など

6-1. 要旨集や予稿集などの発行状況

主要な学術研究大会や研究会にあたって、要旨集や予稿集などを発行(会員や参加者等に配付)していますか。発行している場合は、形態を教えてください。(複数選択可) [必須]

6-2. 要旨集や予稿集などの内容

[6-1で「発行していない」以外を選択した場合、必須]
発行している要旨集や予稿集などの内容を教えてください。(複数選択可)

6-3. 要旨集や予稿集などの納本・納入状況

[6-1で「発行していない」以外を選択した場合、必須]
発行している要旨集や予稿集などについて、国立国会図書館への納本・納入状況を教えてください。

6-4. 国⽴国会図書館に納本・納入していない要旨集や予稿集などの情報

[6-3で「納本・納入していないものがある」を選択した場合、必須]
国立国会図書館に納本・納入していない要旨集、予稿集などのタイトルや形態、納本・納入していない理由を教えてください。
設問2-3.または3-3.でご回答済みのものについては、再度のご記入は必要ありません。

6-5. 要旨集や予稿集などの公開・提供

[6-1で「発行していない」以外を選択した場合、必須]
発行している電子版の要旨集や予稿集などの公開・提供状況を教えてください。(複数選択可)
今後、公開・提供の方法を変更する予定はありますか。
[「ある」「検討中」を選択した場合、必須]
変更の内容を教えてください。

6-6. スライド等の発表資料の保存・提供

主要な学術研究大会や研究会におけるスライド等の発表資料の保存・提供について、組織的な取組を行っていますか。(複数選択可)

7. 海外で刊⾏している刊⾏物

貴団体単独または国内外の複数の団体と共同して海外の出版社から発行している刊⾏物はありますか。 [必須]
[「ある」を選択した場合、必須]
タイトルや出版社(例︓Springer、Wiley)、URLなどを教えてください。

8. オープンアクセスへの対応

近年、日本においても、科学研究費等の公的資金による競争的研究費を受給する者に対し学術論文及び根拠データの即時公開を義務付けることにより、研究成果を機関リポジトリ等に登録し万人からアクセス可能とする「グリーンOA」を推進する動きなどが見られ、学術論文やプレプリント(査読前論文)をインターネット上に公開する動きが加速しています。

8-1. 学会誌の公開・提供

電子ジャーナルの公開・提供について教えてください。
和文誌(複数選択可)
英文誌(複数選択可)
今後、公開・提供の方法を変更する予定はありますか。
[「ある」「検討中」を選択した場合、必須]
変更の内容を教えてください。

8-2. 機関リポジトリ等への登録

機関リポジトリ等への登録について教えてください。
和文誌(複数選択可)
英文誌(複数選択可)
今後、対応を変更する予定はありますか。
[「ある」「検討中」を選択した場合、必須]
変更の内容を教えてください。

8-3. プレプリントサーバへの投稿

プレプリントサーバへの投稿に関するポリシーについて教えてください。
和文誌
英文誌
今後、ポリシーを改定する予定はありますか。
[「ある」「検討中」を選択した場合、必須]
改定の内容を教えてください。

9. 資料の保管に関する取組

貴団体が発行する出版物や史料等の収集・保管について、組織的な取組を行っていますか。(複数選択可)

10. ウェブサイトの収集・保存

国⽴国会図書館は、国⽴国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARPというウェブアーカイブの取組を進めています。
国の機関、地方自治体、独立行政法人、国公立大学などの公的機関のウェブサイトについては、国⽴国会図書館法に基づき、網羅的かつ定期的に収集・保存しています。⺠間機関のウェブサイトについても、公益法⼈、私⽴⼤学、政党、国際的・⽂化的イベント、学協会などを対象に、事前に許諾を得て、定期的に収集・保存しています。
これまでに収集・保存している学協会のウェブサイトは、1,300を超えています。(学協会のウェブサイトの例(WARPのページへリンク)
収集・保存したウェブサイトは、全て国⽴国会図書館内で提供し、さらに許諾を得られたものは、インターネット公開しています。

10-1. 国立国会図書館によるウェブサイトの収集

国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)をご存じでしたか。

10-2. 貴団体ウェブサイトの収集

貴団体ウェブサイトについて、国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)による収集・保存を希望しますか。

11. 国⽴国会図書館への要望等

国⽴国会図書館へのご要望などがありましたら、教えてください。
個人情報の取扱いについて
個人情報の取扱いに同意して、申込内容を送信しますか。 [必須]


注意

  • アンケートフォームからご回答いただきましたら、回答完了メールを即時送信しております。ndl.go.jpドメインからのメールを受信できる設定になっているかご確認ください。
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お問い合わせ先

国立国会図書館 利用者サービス部 科学技術・経済課 企画運営係
100-8924 東京都千代田区永田町1101
Tel 03-3581-2331(内線25611
E-mail survey_society
(at)ndl.go.jp

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